2011-06-27 足跡巡り 伊丹十三の本「ヨーロッパ退屈日記」で読んだウシェット座にイヨネスコを見に行く。なんでも大江健三郎と2回見に来たそうで。未だにその当時の演目を毎日やっているというもうなんだか訳の分からないところ。フランス語の雨霰でしたよ。原作読んどけばよかった。時間の関係で初めの一本、「La Cantatrice chauve」のみの鑑賞。登場人物は6人。 ええっとねえ、津川雅彦と山岡久乃と峰岸徹と菅井きんと宇津井健と、あと魔女っぽい人が出ていましたああああ。