ソロ稽古

ソロの稽古も本格的にスタート。
楽家とドラマトゥルクも交えて、ざっくばらんに話しつつ進める。この期に及んでもいまいちぼんやりしてたが音楽家が来て急に形が見え始める。外から見る人を交えつつってのも新鮮で不思議なテンションで稽古が進む。このペース今までなかったなあ。ざっくり行きつつも探りつつ。いくつか具体的なシーンが見えてくる。動いては話し、話しては動き。
夜になり舞台監督も登場。彼が来る前に話題になっていた機材の件を言うと「それ持ってます」とのこと。早速来週持ってきてもらうことに。ありがたや。