midnight sun

今回のパフォーマンスのタイトル。廃墟を使った20分ほどの作品。
20世紀初頭にデパートとして建てられたものでそのあとは印刷工場として使われていたらしい。「ココで何かを」と資料映像をもらった際に思い浮かんだのは「場所の記憶」の可視化。ベルリンでリハをし昨日から現地で。一緒に映像も撮ろうと映像のアーティストにも同行してもらっている。
夕方の本番で自然光の中みてもらうのだが天気も何とかなりそうでよかった。
映像もアップしますのでお楽しみに!

photo Ink Agop