いよいよ劇場入り。butダンサーはオフ。
リハーサル当初、テクニカルで結構時間がかかると踏み、ダンサーの休養に当てたのだが、ふたを開けて見ると、音響照明ともにするするとスムースに終わる。ひえええ。だったらそのまま場当たり出来たじゃん!何ともマヌケな展開に己の判断を呪うが、余裕のあるスケジュールだし、それもまたよしと考え直す。
サウンドチェックに時間をわたし、スタッフとともに山中さんにじっくり音作りをしてもらう。音楽チームは「フツーこんだけ時間もらえることないで!」と喜んでいた。その甲斐あって素晴らしい音空間が見え始めており。
ダンサー気合い入れないとやばいよ。